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帆布で市松模様を作る「森田布包製作所」のバッグ

 パラフィン加工した9号帆布を帯状にして、市松や格子模様のバッグや靴、サンダルに仕上げている「森田布包製作所」の森田友樹さん。帯状の帆布は和を感じさせる赤や緑、黒、茶、紺、生成、ベージュ(駱駝)、イエロー(芥子)、カーキ(枯草)、オリーブ(菊水)など渋め。市松や格子のデザインが和の雰囲気をより際立たせている。
 ただ、帆布は決して軽くはない。そのため、今春夏シーズンでは麻を使ったライトなラインを加え、軽量化を図っている。
 シリーズは、市松模様の「チェックバッグ」、格子模様の「ラティスバッグ」、そして、市松模様の靴やサンダルの「スカリーフット」。チェックバッグのトートタイプは、Lサイズ(1万6000~1万6500円)とMサイズ(1万2500~1万3500円)。ラティスバッグのトートタイプは、XLサイズ(1万6500円)とLサイズ(1万3500円)がある。靴は1万8500~19500円、サンダルは1万1500~1万4500円。
 2009年1月のブランドスタートから1年、森田さんは「バッグや靴だけでなく、椅子カバーなど生活スタイルの中のアイテムへも広げていきたい」と意欲的。素材とデザインのマッチングをどう見出していくか、そのプロセスも楽しんでいるようだ。
 「森田布包製作所

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