「倉敷オーダージーンズ」が好調なベティスミス
ベティスミスの「倉敷オーダージーンズ」が好調だ。1月に開催されたJFW-IFF(JFWインターナショナル・ファッション・フェア)のニッポンのモノづくりを紹介するコーナー、NIPPON MONO ICHI~クリエーションスピリッツ~」でも紹介されていた。
「倉敷オーダージーンズ」は紳士服のオーダーシステムをジーンズに応用したパターンオーダーシステムで、サンプルの試着から生地、パーツ、フィニッシュなどのセレクトによって世界に1本のジーンズを作るというもの。"クラシキブランド"として倉敷市から認定も受けているのだ。
創業50周年を迎える同社では、並行してさまざまな取り組みが進行中だという。完成まで約1年半(申し込み2010年1月、完成2011年4月)という、「綿から作ろうプロジェクト」もそのひとつ。自分で育てた綿をもとに究極のオーダージーンズを作るスローなプロジェクトだ。200名限定で、販売予定価格は3万6750円(税込)。
また、日々のサンプルや製品による残布を使ったデニムグッズ「エコ ベティ」も提案。ポーチやエコバッグ、コースター、コインケース、携帯ストラップ、ティッシュカバー、ブック&ノートカバー、ポシェット、エプロンなど、赤毛の女の子のブランドロゴが特徴的だ。
今春夏シーズンの「ベティスミス」(レディス)は、アウトドア感覚の洗いざらしをイメージした、切り替えのあるデザインパンツ(1万800円)が一押しだという。フルレングスから8分丈にロールアップ可能なデザインで、素材の異なる4タイプを提案している。